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ショーンズ

Author:ショーンズ
長い浪人生活をへて、社会復帰。したら、友人の屯田君が仕事やめちゃいました。ついでに宗りんも塀の中へ。

趣味:野球
好きな食べ物:マンゴー
将来の目標:沖縄にリゾートホテル建設し永住
好きな政治家:綿貫民輔、平沼赳夫、鈴木宗男、野中弘務

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ベーカー

大リーグで特定のどの球団のファンというのではないが、シンシナティ・レッズは好きなチームである。今年の中盤までグリフィーがいたのが大きいが、魅力的な若手選手がそろっているのもいい。

そんなレッズでとんでもないうわさが巻き起こっている。打撃不振(彼のレベルからいうと大不振ではない)のパターソンをベイカー監督が使い続けるのはパターソンがベイカーの娘とデートしているからであると。

確かにシーズン当初から例年以上に打撃がひどいパターソンを使い続けるベイカー采配に私はいらだっていた。けが人続出だからしょうがないだろとベイカーは言い訳しているが、ダン、グリフィーを放出した後についてはそうだが、シーズン前半フリールなどが怪我していないときもエコヒイキととられてもしょうがないほどパターソンを重用していた。

ただベイカーが好みのベテラン選手を重用することはつとに有名である。新庄のサンフランシスコでの悲哀を現地の新聞記者がつづったSHINJOではベイカーがダンストンを重用する様子が批判的に書かれている。

と、ここまでベイカーを批判してきたが、ベイカーはクエトがどんな不調でもローテーを外さないなど(外してかわりに入れる人がいないという話もあるが)結構我慢強く采配してくれたので、その点は感謝している。

この問題の真の原因は、いくらベイカーに協力にプッシュされたからといってパターソンを獲得し、そもそも若手を育てていかなければいけないチームでそのビジョンにぴったりとはいい難いベイカーを選んだ前GMにあると思う。
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三振記録②

先週の記事でアスレチックスのカストがア・リーグ記録を更新したことに触れましたが、今度はナショナルリーグ記録更新&200三振突破する選手が現れました。

彼の名はダイヤモンドバックスの3塁手レイノルズ。現地時間25日2三振を喫し一気にシーズン201三振。ついでにエラー34個もリーグトップ。三振とエラーの両方でリーグのトップに立つとなると1965年以来8人目となるとのことです。

ただレイノルズがこのまま三振王を獲得できるかは予断を許さない状況です。彼のすぐ背後からフィリーズのハワードが猛追(26日終了時198個)しているからです。彼は昨年199三振でナショナルリーグ記録を更新した生粋の三振&HRアーティスト。日米野球のときHRを連発したので印象に残っている方も多いかもしれません。

ただ彼らはいくら三振しようと、エラーしようとチームに貢献しているから試合に出続けて三振ができるのです。レイノルズは記録更新の日タイムリーを放ちましたし、ハワードはHR、打点の2冠王が有力視されるMVP候補です。三振など気にせず大いなる活躍を期待しましょう。

アンティルの1年

さて、前回の予告どおり今回はアンティル出身選手の1年を振り返ってみましょう。

まず投手陣から。こちらは大いに期待を持たせ、期待に応える年でした。

ブレーブスのジャージェンスはナショナルリーグルーキー最多タイの13勝を上げました。シカゴのリグレーフィールドの階段でこけて怪我した以外は大きな怪我もなく1年を乗り切りました。ハドソン、グラビン、、スモルツとまるで殿堂入り候補のような故障者リストを形成したブレーブスにあって最も安定した活躍を見せました。

そしてもう一人の期待の若手投手マルティスはついにメジャーデビューを果たし、4戦目で初勝利をあげました。手薄なナショナルズ先発陣に来年食い込むことができるでしょうか?注目です。

打撃陣は低調でした。皆の憧れA・ジョーンズは極度の不振。史上最高年俸の守備固めに成り下がってしまいました。ケンプ、イーシアーという若手が確固たる地位を築いた今後果たしてドジャースは彼をどう扱うんでしょうか?

マリナーズのバレンティンも低調。2割ちょうど位の打率でHRも7本。外野の守備は予想外にうまいですが、物足りないですね。来シーズンこそは!

そんな野手陣の唯一の希望はナショナルズのベランディア。9月にメジャー再昇格してから打率.310と好調です。最近はミレッジ、デュークスとスタメン外野陣を形成することが増えております。来年は第4の外野手としてメジャー定着するかもしれません。

ただ一昨年までA・ジョーンズとディキャスターくらいしかメジャーにいなかったことを考えれば、こんなに若手が台頭している現状は隔世の感があります。来年以降もアンティル・ワッチングを続けていこうと思いますので、あしからず。

レイズ&カスト&マクレーン

レイズがついに念願のプレーオフ進出を決めました!レッドソックスの追い上げを受け、さらに主力が相次いで故障で離脱しながら、もう追いつかれるだろうと何度も思われながらの粘り腰が実りました。このまま是非優勝して欲しいですね!

レイズ快進撃の要因は様々あげられますが、最後の一押しをしたのはなんといってもモヒカンにしたこと。アップトン、ロンゴリアから始まった現象だそうで。過去に坊主頭にしたチームはありましたが、モヒカンは斬新。是非プレーオフでの壮観なベンチの眺めをお楽しみください。ちなみに岩村がモヒカンにしたという情報はありません。今のところ。

こちらも新記録。アスレチックスのジャック・カストがアメリカンリーグのシーズン最多三振記録を更新しました。元阪神のディアーの記録を破る187個目の三振を記録しました。ちなみにナショナルリーグの記録は去年ハワードが記録した199個。やはりあの偉大なるラルフ・ブライアントが地球上で唯一1シーズン200個三振を喫しているんですね。驚きつつ納得です。

そしてそのカストのような遅咲きを目指しているのがジャイアンツのスコット・マクレーン。かつてカブレラとともに来日しホームランを量産したツインバズーカの相方。今年36歳にしてメジャー初HRを記録。これは1955年に黒人リーグ出身の選手が37歳で初HRを記録して以来の最年長記録。日本とアメリカのマイナーリーグで合計362本のHRを放っているマクレーンのアメリカ、あるいは日本での今後の活躍に期待しましょう(今シーズン中カープがとるとのうわさがありました)。

さてそろそろシーズンも終わりなので次回はアンティル出身選手のシーズン統括をしたいと思いますので乞うご期待!

頑張れ田沢!

ENEOSの田沢投手がメジャー挑戦を表明した。巨人の球団代表が国交断絶だ等とぬかしている。たかが巨人の球団代表に外交をつかさどる機能があったかなどという突っ込みはせず、冷静にこの問題を論じてみよう。

紳士協定により日本のドラフト対象選手はとらないことになっているというが、上原のケースはどうだったのか?上原が日本のメジャーな球団というプロ生活最高のユーモアのセンスを発揮して巨人に入らなければ同じ事態が発生していたのではないか?なぜ上原問題が起こったときにちゃんとしたルールをつくらなかったのか?など疑問は尽きない。バレンタインもこの問題で何度も警告を発していたが無視されたといっている。

なぜルールを作らなかったのかというのは、もちろん球団、機構にちゃんとした人材がいなかったこと、危機感がなかったことなどがあげられるが、一番は「日本のドラフト対象になっている選手」というなんとも都合のいい選手だけを指名してはいけないという身勝手な発想がある。

一生懸命に日本のドラフトルールを振りかざしても「は、何それ?」である。

野球においても国際化が進んでいることは否定しようのない事実である。

アメリカのマイナーで修行したGG佐藤が日本代表に名を連ねたり、多田野が新人王候補になったり。あるいは韓国や台湾の高校生が日本の高校野球にあこがれて日本の高校で活躍しプロ入りしたり(阪神の林、日ハム、ホークスの陽兄弟)、成人前の中日チェンや巨人のジャンが日本のプロと契約したり。

すぐ各球団のじじいどもは日本プロ野球の発展のためになどとぬかすが、それでは将来有望な若手を日本から引き抜かれた台湾や韓国はどうなのか?なぜいつも自分の都合しか考えないのか?思考が停止している。

田沢の挑戦にNOを突きつけるなら巨人はジャンを、中日はチェンを台湾に返すべきである。それでなければあまりにバランスが取れない。他国の選手を勝手に取れるのに、自国の選手は取らせないというのはあまりにご都合主義である。

私は田沢は挑戦すべきだと思う。かつて我が敬愛するパンチョが日本のアマチュア選手がマイナー契約を結んで渡米するケースが相次いでいたころ(伊良部メジャーデビュー翌年あたり)、マイナーの競争の過酷さ、環境の苛酷さなどをあげ、「そんなにあまかねーんだよ」と言う記事を週間ベースボールに寄稿していたのを思い出す。

多田野もマック鈴木もメジャー登板は果たしたが、マイナーを卒業できたとはいえなかった。田沢には是非マイナーの辛酸をなめたうえで、立派なメジャーリーガーになって欲しい。

田沢はおそらくマイナーの大変さなど十分自覚していると思う。その上で日本の二軍の甘い水を吸わずに挑戦しようという心意気を誰が阻止する資格があるのか?頑張れ田沢!

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