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ショーンズ

Author:ショーンズ
長い浪人生活をへて、社会復帰。したら、友人の屯田君が仕事やめちゃいました。ついでに宗りんも塀の中へ。

趣味:野球
好きな食べ物:マンゴー
将来の目標:沖縄にリゾートホテル建設し永住
好きな政治家:綿貫民輔、平沼赳夫、鈴木宗男、野中弘務

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佐藤優VS斉藤勉

佐藤優関連でもう1個記事を書いてみる。といっても、今回の主役は産経新聞元モスクワ支局長、斉藤勉氏である。

斉藤氏が書いた「日露外交」は、保守本流の教科書とも言うべき著作である。原理原則論を曲げず、政治家、官僚の腐敗を糾弾する。後半の旧ソ連諸国への取材もジャーナリストの面目躍如といったところである。

そしてこの本で注目すべきは、文壇にデビューする2年以上前に佐藤優に関してきちんとした評価を行っているという点である。斉藤氏は、佐藤の能力や熱心さという言葉では言い表せないほどの仕事への熱心さを高く評価している。その一方彼が「鈴木・東郷・佐藤」ラインで取り組んでいること自体は厳しく批判している。「鈴木・東郷・佐藤」ラインの「2+2」は実質的な二島先行返還論=二島で妥結して領土問題は無かったものとするということになりかねないというのが斉藤氏の主張の骨子であると思う。

それではお前は「2+2」派、四島一括返還派どちらなのかと尋ねられれば(あっ、誰もそんなこと興味ないか)私は「2+2」派である。

斉藤氏は鈴木宗男は二島先行返還をして、利権をせしめようとしているからけしからんと批難している。ただ政治家とは所詮そんなもんだし、むしろ利権をあされないような政治家はただの税金の無駄使いであるというのが私の考え方である。それに返還されていない状態でも十分に鈴木は利権をあさっていたはずである。

私が「2+2」を支持する最大の理由は、この近海で資源などの何らかの利権が発生し、ロシアが今以上に態度を硬化させる可能性があるからである。その前に取れるところをなるべく取りすすめておくべきだというのが私の考えである。

おそらく斉藤氏の様な保守本流の方からはそんな半端なことをしたら永遠に領土は帰ってこないといわれるが、二島返還後も四島は日本のものであるという原則を堅持すれば問題は発生しないと考える。

いずれにしてもプーチン就任後(であると斉藤氏は考えている)、そして鈴木宗男、佐藤優逮捕後(と佐藤氏は考えているだろう)、ロシアは北方領土問題の交渉を真剣にやる気がなくなってしまったようなので、「つわものどもも夢のあと」である。
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はじめに

このブログは本の書評をしながら(をカモフラージュとして)勝手に自分の意見感想を述べていこうというものである。しかし気が変わる可能性も排除しない。

と、佐藤優風表現で決めたところで、1発目は私に読書の習慣を付けさせた佐藤優の本から始めることにしよう。「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」はまさに衝撃だった。本の内容自体の面白さはもちろんのこと、行間からあふれ出る知性に私は魅了されてしまった。それまで私にとって図書館はスポーツ新聞を読み、昼寝する場所であったが、この本に出会い本を借りて読むような人間になったのである(もちろん今までの習慣を堅持することも忘れなかったことも付け加えておこう)。

その後、彼が本を出すたびに私はすぐに購入し、読破するようになった。しかし、最近佐藤氏の新刊をどうも購入する気にならないのである。そろそろネタ切れなのかもと思ってしまう。

そこで、私が佐藤氏に出して欲しい本を勝手に注文することとしよう。

①手嶋龍一氏「ウルトラ・ダラー」のような半ノンフィクション小説「伏魔殿」。
→おそらく完全なノンフィクションでかけるネタは尽きただろうから、小説というオブラードに包んで、追加情報を!しかしその情報量が少ないと期待はずれに終わる可能性も。
②旧ソ連諸国の歴史・重要人物などについてまとめた本「国家の崩壊 その後」。もちろん佐藤氏の解説付き。
→モスクワが相当ヨーロッパに近い位置にあることを、つい最近発見したようなショーンズにも分かる旧ソ連解説書。ついでに全世界版をつくってくれることを期待!
③「増補 獄中記」
→自分が仕事でいやなことがあったときなどに読む「獄中記」。読み返すごとに味があり、佐藤氏も凡人同様逮捕当時は精神的に大変だったのだということに気づかされる好著。是非増補版を!

注意:上記の本は私の勝手な妄想です。アマゾンなどでお探しになっても見つけることが出来ませんのでご容赦ください。

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